町口(読み)まちぐち

精選版 日本国語大辞典 「町口」の意味・読み・例文・類語

まち‐ぐち【町口】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 町の出入口。町へ出入りする口。
    1. [初出の実例]「讚州八島之城へ推寄、町口を破らんと相戦」(出典:太閤記(1625)七)
  2. [ 2 ] 平安京左京南北に通る町小路(現在の新町通)のうち修理職(すりしき)町以北の称。

町口の補助注記

「拾芥抄」では土御門大路以北を町口とする。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む