デジタル大辞泉 「畏服」の意味・読み・例文・類語 い‐ふく〔ヰ‐〕【畏服/畏伏】 [名](スル)おそれ従うこと。「官軍の為に―して変心做なせしと」〈染崎延房・近世紀聞〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
普及版 字通 「畏服」の読み・字形・画数・意味 【畏服】い(ゐ)ふく おそれ服する。〔漢書、魏相伝〕後に河南太守にる。姦を禁止し、豪彊畏す。字通「畏」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報