畑新田(読み)はたしんでん

日本歴史地名大系 「畑新田」の解説

畑新田
はたしんでん

[現在地名]員弁町畑新田・石仏いしぼとけ

員弁川支流の戸上とがみ川の上流大泉おいずみ新田の北に位置する。当村は慶安郷帳(明大刑博蔵)にはまだ記載されておらず、その後慶安年中(一六四八―五二)にまず田中九兵衛に、次いで三重郡鵜河原うがわら(現菰野町)の小林利兵衛により開発されたと伝えられる(員弁雑志)。元禄郷帳には六把野ろつぱの新田(現東員町)枝郷として高付されている。江戸時代を通じて桑名藩領。文政一〇年(一八二七)の桑名領郷村案内帳によれば、免は二ツ一分で、同藩領内では最も低い部類に属する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む