畔引(読み)あぜびき

精選版 日本国語大辞典 「畔引」の意味・読み・例文・類語

あぜ‐びき【畔引】

  1. 〘 名詞 〙 検地の時、耕地面積から畔幅一尺(約三〇センチメートル)と畔際左右一尺ずつを除いて検地すること。畔際引き。
    1. [初出の実例]「あせ際壱尺宛可除、但、類地もあせ際壱尺宛引之、あせ壱尺之積、類地共にあせ引壱尺五寸宛之積たるへし」(出典:徳川禁令考‐前集・第六・巻五九・享保一一年(1726)八月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む