番える(読み)ツガエル

デジタル大辞泉 「番える」の意味・読み・例文・類語

つが・える〔つがへる〕【番える】

[動ア下一][文]つが・ふ[ハ下二]
矢筈やはずを弓の弦にかける。つがう。「二の矢を―・える」
かたく約束する。
「いずれ熟考の上と言葉を―・えてその夜は別れたが」〈蘆花思出の記

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精選版 日本国語大辞典 「番える」の意味・読み・例文・類語

つが・えるつがへる【番】

  1. 〘 他動詞 ア行下一(ハ下一) 〙
    [ 文語形 ]つが・ふ 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙
  2. 射るために、矢を弓の弦にあてる。つがう。
  3. かたく約束する。
    1. [初出の実例]「明日と詞約(ツガ)へて裏口から逃し遣たる跡の気のもめ方」(出典かくれんぼ(1891)〈斎藤緑雨〉)

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