デジタル大辞泉 「異郷の歌」の意味・読み・例文・類語 いきょうのうた〔イキヤウのうた〕【異郷の歌】 岡松和夫の小説。昭和60年(1985)刊。翌昭和61年(1986)刊、第5回新田次郎文学賞を受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例