異郷の歌(読み)イキョウノウタ

デジタル大辞泉 「異郷の歌」の意味・読み・例文・類語

いきょうのうた〔イキヤウのうた〕【異郷の歌】

岡松和夫小説。昭和60年(1985)刊。翌昭和61年(1986)刊、第5回新田次郎文学賞を受賞

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む