コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

疎抜く ウロヌク

4件 の用語解説(疎抜くの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

うろ‐ぬ・く【疎抜く】

[動カ五(四)]多くあるものの中から間をおいて引き抜く。まびく。おろぬく。「大根を―・く」

おろ‐ぬ・く【疎抜く】

[動カ五(四)]
密生しているものの中から不要なものなどを抜き取って、適当な間隔を作る。間引く。うろぬく。「菜を―・く」
産児を間引く。
間を置く。遠ざかる。
「女郎買ひも当分―・くつもりだ」〈黄・見徳一炊夢〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

うろぬく【疎抜く】

( 動五[四] )
おろぬく 」に同じ。 「コマツナを-・く」

おろぬく【疎抜く】

( 動五[四] )
農作物を間引く。うろぬく。 「菜を-・く」 「鶯うぐいすの声もたか菜を-・きて/徳和歌後万載集」
間をおく。 「女郎買も当分-・くつもりだ/黄表紙・見徳一炊夢」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

疎抜くの関連キーワード選り抜く恐れ戦く戦く思い描く毒突く春めく犇めく溶くほざ・く嘲るものの座

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone