疾うから(読み)トウカラ

デジタル大辞泉 「疾うから」の意味・読み・例文・類語

とう‐から【疾うから】

[副]早くから。前々から。とっくに。「疾うから感づいていた」→
[類語]とうにもう最早もはやはや早くも今やすでとっくにとうの昔とっくの昔つとに先刻

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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