デジタル大辞泉 「疾うから」の意味・読み・例文・類語 とう‐から【▽疾うから】 [副]早くから。前々から。とっくに。「疾うから感づいていた」→疾とう[類語]とうに・もう・最早もはや・早はや・早くも・今や・既すでに・とっくに・とうの昔・とっくの昔・つとに・先刻 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例