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夙に ツトニ

デジタル大辞泉の解説

つと‐に【×夙に】

[副]
ずっと以前から。早くから。「彼は夙にその名を世に知られていた」
朝早く。
「―起き、遅く臥(ふ)して」〈読・雨月吉備津の釜〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

つとに【夙に】

( 副 )
ずっと以前からその物事の存在が知られているさま。
早くから。 「御高名は-うかがっておりました」 「 -名高い」
幼時から。若い時から。 「 -学問に志す」
朝早く。 「 -行く雁の鳴く音は/万葉集 2137

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