精選版 日本国語大辞典 「疾疾」の意味・読み・例文・類語
とう‐とう【疾疾】
- 〘 副詞 〙 「とくとく(疾疾)」の変化した語。
- [初出の実例]「うつろはぬときはの山も紅葉せばいざかしゆきてとふとふも見ん」(出典:和泉式部日記(11C前))
- 「すこしもふた心あらん人々は、とうとうこれより帰らるべし」(出典:平家物語(13C前)一一)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...