、九
にして
を喪(うしな)ふ。至孝なり。~焦毀(せうき)
禮、
廬土席、
杖身に在り。頭は枇沐(ひもく)(くしけずり、洗うこと)せず、體に瘡腫を生ず。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...