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 カサ

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デジタル大辞泉の解説

かさ【×瘡】

皮膚のできもの、はれもの。また、傷の治りぎわにできるかさぶた。
梅毒の俗称。

くさ【×瘡】

皮膚にできる、できものただれなどの総称。特に、乳児の頭や顔にできる湿疹(しっしん)。かさ。

そう【瘡】[漢字項目]

[音]ソウ(サウ)(漢) [訓]かさ
できもの。かさ。「凍瘡痘瘡疱瘡(ほうそう)
切りきず。「瘡痕瘡瘢(そうはん)

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大辞林 第三版の解説

かさ【瘡】

できもの・はれものなどの皮膚病。また、かさぶた。
梅毒ばいどくの俗称。 「 -かき」

くさ【瘡】

皮膚にできるできもの・湿疹などの総称。
赤ん坊の頭などにできる湿疹。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のの言及

【和泉式部】より

…墓所の一つ京都市中京区の誠心(じようしん)院は,唱導の徒の拠点であった。各地に伝えられる式部の伝説には,瘡(かさ)を病んだ式部が,日向国の法華岳寺の薬師如来に平癒を祈ったが,いっこうに効験がないので〈南無薬師諸病悉除の願立てて身より仏の名こそ惜しけれ〉と詠むと,夢の中に〈村雨はただひと時のものぞかし己が身のかさそこに脱ぎおけ〉という返歌があって,難病もたちまちに平癒したという話や,アユ(鮎)の腸を意味する〈うるか〉ということばを,たくみに詠みこんださまざまな秀歌を作ったという話など,歌にまつわるものが多く,中には小野小町や西行の伝説と同じ内容のものもある。また,佐賀県には,式部が鹿の子であったために足の指が二つに割れており,親がそれをかくすために足袋というものを作ったという伝説もある。…

※「瘡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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