コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

発泡コンクリート はっぽうコンクリート

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

発泡コンクリート
はっぽうコンクリート

コンクリート中に多量の気泡を含ませた多孔質のコンクリート。気泡コンクリートともいう。アルミニウムのような金属粉をコンクリートの中に混入して水素ガスを発生させる方法,界面活性剤を用いて泡を取込む方法,圧力の変化で気泡をつくる方法,あらかじめつくった泡を含ませる方法などがある。強度的には難点があるが,軽量であり,耐火性が大きく,熱伝導率が小さく,防音効果の大きいことなどの利点がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

発泡コンクリートの関連キーワード金庫(容器、施設)軽量コンクリート気泡材料結露

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android