コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

発話行為 はつわこうい

1件 の用語解説(発話行為の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

発話行為【はつわこうい】

英国の哲学者オースティンの〈言語行為論〉により分類された発話の三つの機能の概念。まず純粋の情報のみを伝達する行為は表現的行為とよばれる。それに対し,〈約束する〉〈否定する〉のように,表現的行為である発話自体が同時に一つの行為とみなされるものがあり,表現内的行為とよばれる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

発話行為の関連キーワードオースティンオーステナイトオックスフォード学派ケアード分析哲学ヘースティングズジョンLオースティンヘースティングズ城

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

発話行為の関連情報