デジタル大辞泉 「白夜雨稿」の意味・読み・例文・類語 びゃくやうこう〔ビヤクヤウカウ〕【白夜雨稿】 有島生馬の随筆集。大正13年(1924)刊行。文学・美術論や紀行文、震災の記録など内容は多岐に渡る。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例