白山台遺跡(読み)はくさんだいいせき

日本歴史地名大系 「白山台遺跡」の解説

白山台遺跡
はくさんだいいせき

[現在地名]栃木市皆川城内町 荒宿

南流する永野ながの川の西岸皆川みながわ城跡しろ山という突起した山丘(一四七・三メートル)の東側、小さな沢を隔てた舌状台地の南端部に立地。幾つかの土坑があり、その内部や周辺には多くの滑石製品・土師器・鉄製品などが出土している。滑石製品は有孔円板形(単孔四・双孔一五)、勾玉形五、剣形四〇、臼玉形一千二七〇などで、いずれも粗製

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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