白川祭(読み)しらかわまつり

精選版 日本国語大辞典 「白川祭」の意味・読み・例文・類語

しらかわ‐まつりしらかは‥【白川祭】

  1. 〘 名詞 〙 京都市左京区北白川にある北白川天神宮の秋季大祭の昔の俗称。一〇月二〇日(昭和四八年からは七日)に神幸祭が行なわれ、当日未明古式をつたえる高盛献饌(たかもりけんせん)の儀があり、二三日(古くは陰暦九月一三日、昭和四八年以降は一〇月一〇日)の還幸祭には三つの鉾(ほこ)組から鉾を出し、神輿(みこし)とともに氏子地内を巡幸する。《 季語・秋 》 〔俳諧・毛吹草(1638)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ほこ 名詞 タカ

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む