白木の念仏(読み)シラキノネンブツ

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「白木の念仏」の意味・読み・例文・類語

しらき【白木】 の 念仏(ねんぶつ)

  1. 自力の念をいっさいまじえない他力だけの念仏を白木にたとえたもの。法然の弟子、証空が語った言葉。
    1. [初出の実例]「自力根性の人にむかひては、白木の念仏といふ事をつねに申されにけり」(出典:法然上人行状画図(1307‐16頃)四七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む