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他力 タリキ

デジタル大辞泉の解説

た‐りき【他力】

自分以外のものの力。他人の助力。⇔自力
仏語。衆生(しゅじょう)を悟りに導く仏・菩薩(ぼさつ)の力。仏・菩薩の加護。特に、浄土門で、一切の衆生を救おうと発願した阿弥陀仏の力。弥陀の本願の力。⇔自力

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百科事典マイペディアの解説

他力【たりき】

自己以外の力,特に仏・菩薩の力をいう。自力に対する。のち浄土門信仰において,阿弥陀仏が人びとを救おうとする(がん)の力をさす。

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大辞林 第三版の解説

たりき【他力】

他人の助力。
〘仏〙 自己の力で悟るのではなく、仏や菩薩の力を借りること。仏・菩薩の加護のこと。多くは浄土教で、衆生しゆじようを極楽へ救済する阿弥陀仏の本願の力のこと。
▽↔ 自力

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

他力
たりき

自力・他力」のページをご覧ください。

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世界大百科事典内の他力の言及

【他力本願】より

…阿弥陀仏が一切の衆生を救済しようとしておこした誓願。また浄土教で他力の弥陀の本願を頼むことをいう。他力とはみずからの力によらないで,仏・菩薩の力によって救われること,とくに阿弥陀仏の四十八願,別しては第18願による救済をさす。…

※「他力」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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