白枝村(読み)しろえだむら

日本歴史地名大系 「白枝村」の解説

白枝村
しろえだむら

[現在地名]出雲市白枝町

新内藤(しんないとう)川に沿い、東は渡橋(わたりはし)村、北は浜(はま)村。正保国絵図に村名がみえる。慶安二年(一六四九)の白枝村御検地帳では田方七八町余・分米一千七八石余、畑方二五町八反余・分米二〇九石余、屋敷数三二(うち引方一二)とある。元禄十年出雲国郷帳では高一千六七五石余、寛文四年(一六六四)の本田高一千六五一石余・新田高三石余。「雲陽大数録」では高一千三五〇石。宝暦四年(一七五四)の神門郡北方万指出帳(比布智神社文書)では東西六町・南北三〇町、田八六町五反・畑一三町三反、家数一一七・人数五六〇、牛三〇・馬一、大工二と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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