白水瓢塚古墳(読み)しらみずひさごつかこふん

日本歴史地名大系 「白水瓢塚古墳」の解説

白水瓢塚古墳
しらみずひさごつかこふん

[現在地名]西区伊川谷町潤和

明石川と支流川の合流点近く、両川の間の丘陵上(標高六〇メートル)に位置する前方後円墳。薬師やくし山あるいは白水妻しらみずつま塚ともよばれる。妻塚の名は西により大きな前方後円墳おつと塚があったことによるが現存しない。昭和四三年(一九六八)測量調査、同六二年に墳丘確認調査が行われているが、埋葬施設については未調査である。全長五七メートル、後円部径三一メートル・高さ五メートル、前方部幅一六メートル・高さ五メートル。前方部が細長く延びた柄鏡式の古墳で、墳丘は後円部三段・前方部二段に築かれ、中段円筒埴輪列がめぐる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む