白沢民右衛門(読み)しらさわ たみえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「白沢民右衛門」の解説

白沢民右衛門 しらさわ-たみえもん

1749-1832 江戸時代後期の農民
寛延2年生まれ。信濃(しなの)等々力町(とどろきまち)村(長野県穂高町)の里正(村長)。近在の9ヵ村と協力して灌漑(かんがい)用水路開削につとめ,文化13年拾ケ堰(じっかせぎ)とよばれる用水路を完成した。天保(てんぽう)3年死去。84歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む