白法(読み)びゃくほう

精選版 日本国語大辞典 「白法」の意味・読み・例文・類語

びゃく‐ほう‥ホフ【白法】

  1. 〘 名詞 〙 仏語
  2. 清浄潔白な法の意で、仏の教えや有漏(うろ)善法をさす。
    1. [初出の実例]「善言栄進求諸白法、普為群生勇猛无退利益世間大願円満」(出典教行信証(1224)三)
  3. 白四羯磨(びゃくしこんま)で行なわれる表白作法。〔四分律‐三・七〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む