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四分律 しぶんりつ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

四分律
しぶんりつ

仏教のの書名。 60巻。法蔵部の律とされる。永興4 (412) 年,姚秦の仏陀耶舎が竺仏念らとともに訳出。内容が4つの部分に分けて説かれているためにこの名称がある。漢訳律中,最も普及したもの。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

しぶんりつ【四分律】

戒律聖典。60巻。後秦の仏陀耶舎(ぶっだやしゃ)訳。僧の日常生活の規則である律を整備・増補したもので、法蔵部で伝持。内容が4分されている。曇無徳(どんむとく)律。

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大辞林 第三版の解説

しぶりつ【四分律】

しぶんりつ【四分律】

〔「しぶりつ」とも〕
部派仏教の法蔵部の律。漢訳は後秦の仏陀耶舎訳で、六〇巻。四部から成り、律の代表的な教典。別称、曇無徳どんむとく律。

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