白痴群(読み)ハクチグン

世界大百科事典(旧版)内の白痴群の言及

【中原中也】より

…25年愛人長谷川泰子とともに上京,小林秀雄を知ったが,泰子が小林と同棲するという事件が起こり,深い傷を受けた。しかし〈朝の歌〉(1926)によって詩人としての方向を自覚し,29年には河上徹太郎,大岡昇平らと《白痴群》を創刊,〈寒い夜の自我像〉などを発表して,魂の全体的な調和への希望と,それが果たされない人間の悲しみを歌った。34年,初期・中期の作品を収めた《山羊の歌》を刊行,以後小林秀雄らの《文学界》を自由な発表の舞台とし,また《四季》《歴程》の同人として活動,30年代後半の詩壇における声価をしだいに高めていった。…

※「白痴群」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む