白神三丁目(読み)しらかみさんちようめ

日本歴史地名大系 「白神三丁目」の解説

白神三丁目
しらかみさんちようめ

[現在地名]中区大手(おおて)町二丁目

白神二丁目の南にあり、東は塩屋(しおや)町、西は元安(もとやす)川。白神組に属した。備後国三原から移住した酒造家で、代々城下町方の大年寄を勤めた三原屋三郎右衛門が居住。

元和五年広島城下絵図に町間数一町三間とあり、寛永二年広島町数家数改め(済美録)では「白神三丁目」として本家二八軒・借家六四軒、承応の切絵図には家数三二、間数合一五一間一尺一寸とあり、年寄一名、組頭三名の名がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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