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白雲の シラクモノ

デジタル大辞泉の解説

しらくも‐の【白雲の】

[枕]白雲の立ち、または絶える意から、「たつ」「絶ゆ」に掛かる。
「―竜田(たつた)の山の滝の上の」〈・一七四七〉
「―絶えにし妹(いも)をあぜせろと」〈・三五一七〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しらくもの【白雲の】

( 枕詞 )
白雲が立つ、また絶えることから、「竜田の山」「絶ゆ」にかかる。 「 -竜田の山の露霜に/万葉集 971」 「 -絶えにし妹を/万葉集 3517

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