白髭前(読み)しらひげまえ

日本歴史地名大系 「白髭前」の解説

白髭前
しらひげまえ

[現在地名]金沢市本町(ほんまち)二丁目

木(き)ノ新保新(しんぽしん)町の西に並行し、南北に延びる通り東側の片側町。北は三田村家屋敷地、通り西の片側は玉井家屋敷地および下屋敷地。町の北端にある持明(じみよう)院の前通りにあたるため持明院前の称もある。安政三年(一八五六)の侍帳によると、三田村氏は人持組に属し知行高三千三〇〇石(うち一千石は与力地)、玉井氏も人持組に属し知行高五千石(うち五〇〇石は与力地)。享保町絵図に白髭前とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む