百年の不作(読み)ヒャクネンノフサク

精選版 日本国語大辞典 「百年の不作」の意味・読み・例文・類語

ひゃくねん【百年】 の 不作(ふさく)

  1. 一生の失敗。取り返しのつかないほどの失敗。
    1. [初出の実例]「定めし山口は百年(ヒャクネン)不作(フサク)だとでも評して、妻たる者の風上へも置かれぬ女と」(出典:この子(1896)〈樋口一葉〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む