百桟敷(読み)ヒャクサジキ

精選版 日本国語大辞典 「百桟敷」の意味・読み・例文・類語

ひゃく‐さじき【百桟敷】

  1. 〘 名詞 〙 料金が百文の芝居桟敷。江戸時代の劇場で正面二階桟敷の最後方の観客席。聾(つんぼ)桟敷。大向(おおむこう)。ひゃくさ。
    1. [初出の実例]「百桟敷承知々々と追ひ出され」(出典:雑俳・柳多留‐九(1774))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む