百貫の鷹も放さねば知れぬ(読み)ひゃっかんのたかもはなさねばしれぬ

精選版 日本国語大辞典 の解説

ひゃっかん【百貫】 の 鷹(たか)も放(はな)さねば知(し)れぬ

  1. 大金で買った鷹も、実際に放って鳥を捕えさせてみなければ、その良否がわからない。実際に使ってみてはじめて物の真価がわかる意のたとえ。
    1. [初出の実例]「百貫(クハン)の鷹(タカ)もはなさねば鳥はとらず、雁は八百矢は三文」(出典:浮世草子・人倫糸屑(1688)木戸番)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む