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百足・蜈蚣 むかで

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大辞林 第三版の解説

むかで【百足・蜈蚣】

唇脚綱の節足動物のうちゲジ類を除いたものの総称。種類が多く、体長5ミリメートルくらいのものから15センチメートルを超えるものまである。体は腹背に扁平で、頭部と多数の環節が連続した胴部とから成り、環節ごとに一対の脚がある。石や朽ち木の下、地中などにすみ、小昆虫を捕食する。大顎おおあごから毒液を出し、種類によってはかまれるとかなり激しく痛む。ひゃくそく。 [季] 夏。 《 水甕の縁廻りをる-かな /柏崎夢香 》
「むかで小判」の略。 「 -がくろふ紙入れをわすれて来/柳多留 97

出典|三省堂
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