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百里奚 ヒャクリケイ

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デジタル大辞泉の解説

ひゃくり‐けい【百里奚】

中国、春秋時代の人。字(あざな)は井伯。楚に捕らえられていたとき、秦の穆公(ぼくこう)がその賢を聞き、羖羊(こよう)(黒い牡の羊)の皮5枚で買って宰相としたので、その恩にこたえて大いに活躍、穆公を春秋五覇の一人とした。五羖大夫(ごこたいふ)。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

ひゃくりけい【百里奚】

中国、春秋時代の秦の名相。字あざなは井伯。虞の大夫であったが虞が晋に滅ぼされたときに秦へ送られ、のち逃げて楚に捕らえられた。秦の穆公ぼくこうはその賢を知り五枚の羖羊こよう(=黒羊)の皮であがなったといい、五羖大夫とよばれた。穆公を助けて秦を強国とした。

出典|三省堂
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