皆納(読み)カイノウ

精選版 日本国語大辞典 「皆納」の意味・読み・例文・類語

かい‐のう‥ナフ【皆納】

  1. 〘 名詞 〙 租税など納入すべき金品を、残りなく納め終わること。完納皆済
    1. [初出の実例]「皆納 名手御庄之内田壱段直事」(出典:高野山文書‐建仁三年(1203)三月日・僧寛全田直皆納状)
    2. 「よこたののこりかいなう」(出典:御湯殿上日記‐大永六年(1526)一一月二四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む