皆納(読み)カイノウ

精選版 日本国語大辞典 「皆納」の意味・読み・例文・類語

かい‐のう‥ナフ【皆納】

  1. 〘 名詞 〙 租税など納入すべき金品を、残りなく納め終わること。完納皆済
    1. [初出の実例]「皆納 名手御庄之内田壱段直事」(出典:高野山文書‐建仁三年(1203)三月日・僧寛全田直皆納状)
    2. 「よこたののこりかいなう」(出典:御湯殿上日記‐大永六年(1526)一一月二四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む