皇侃(読み)オウガン

精選版 日本国語大辞典 「皇侃」の意味・読み・例文・類語

こう‐がんクヮウ‥【皇侃・皇

  1. 中国、南北朝梁の学者。「こうかん」「おうがん」ともいう。江蘇呉県の人。賀瑒(がよう)に師事し、国子助教を授けられる。武帝のとき、員外散騎侍郎。「礼記講疏」を撰して奏上した。著に「論語義疏」など。(四八八‐五四五

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の皇侃の言及

【論語義疏】より

…中国,梁の皇侃(おうがん)(488‐545)が著した《論語》の注釈書。10巻。…

※「皇侃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む