精選版 日本国語大辞典 「皓彩」の意味・読み・例文・類語
こう‐さいカウ‥【皓彩】
- 〘 名詞 〙 白い色。明るい色どり。
- [初出の実例]「少焉ありて、皓彩庭を照し、清光戸に入る」(出典:佳人之奇遇(1885‐97)〈東海散士〉二)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...