皮篭(読み)かわご

精選版 日本国語大辞典 「皮篭」の意味・読み・例文・類語

かわ‐ごかは‥【革籠・皮籠】

  1. 〘 名詞 〙 皮革で張り包んだ箱。後には、紙張りの箱や竹で編んだ行李(こうり)の類もいう。
    1. [初出の実例]「今暁窃盗入運好房、悉捜取衣裳、即納皮籠持出云云」(出典小右記‐治安四年(1024)二月二七日)
    2. 「かはごといふ物開けて、〈略〉扇・薫物やうの物ども取出」(出典:狭衣物語(1069‐77頃か)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む