皮膚ポルフィリン症の検査(読み)ひふぽるふぃりんしょうのけんさ

家庭医学館 の解説

ひふぽるふぃりんしょうのけんさ【皮膚ポルフィリン症の検査】

 晩発性(ばんぱつせい)皮膚ポルフィリン症では、尿中のウロポルフィリンが著しく増え、コプロポルフィリンも増加します。また、肝機能検査の結果も悪くなり、肝臓の細胞を検査すると、ポルフィリン体が肝細胞に沈着しているのがわかります。
 なお、光線の最大吸収波長を290nm(ナノメートル)(29mmの10万分の1。可視光線の波長域より紫外線に近い)とする光線過敏をおこします。

出典 小学館家庭医学館について 情報

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