…さいころ丁半賭博の賭場では,勝った客が取得する金額の5%を寺銭とし,2個のさいころがゾロ目といって同じ目になったときだけ,10%の寺銭をとった。賭けをする敷物を盆茣蓙(ぼんござ)といい,その計算が迅速にできないと〈ぼんくら(盆暗)〉といわれた。第2次大戦後はバッタマキという花札3枚ずつでする賭博で,3枚の札の数の合計が10あるいは20になるとブタといい,そのときだけブタハンと称して50%の寺銭をとり,他は寺銭なしの賭場もあった。…
※「盆茣蓙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...