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益田静方 ますだ しずかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

益田静方 ますだ-しずかた

1850-1876 明治時代の士族。
嘉永(かえい)3年生まれ。筑前(ちくぜん)(福岡県)秋月藩士の子。明治9年秋月の乱にくわわり,捕らえられて今村百八郎らとともに同年12月3日処刑された。27歳。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の益田静方の言及

【秋月の乱】より

…しかし,小倉の士族は呼応せず,福岡・小倉の政府軍にほどなく鎮圧された。福岡臨時裁判所(裁判長巌谷竜一)は,12月3日,捕縛された384名のうち,今村と益田静方の2名を斬罪に処し,19名を除族懲役,124名を除族,1名に贖金(あがないきん)を命じたほかは無罪とした。当時,西下した司法卿大木喬任(たかとう)も,この判決の場に列席し,政府の権威を示した。…

※「益田静方」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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