益継(読み)ますつぐ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「益継」の解説

益継 ますつぐ

?-? 室町時代画家
宝徳3年(1451)制作十二支動物戯画があり,そのあとに「倭画(やまとえ)の法をまもるものなり」としるされている。六角絵所預(えどころあずかり)を称した寂済(じゃくさい)の後継者とみられる。

益継 えきけい

ますつぐ

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む