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目の白子 めのしらこ Albinism

翻訳|Albinism

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家庭医学館の解説

めのしらこ【目の白子 Albinism】

[どんな病気か]
 色素(しきそ)がつくられる過程で、先天的(生まれつき)に皮膚のメラニン細胞メラニン色素が欠けているか不足し、皮膚が真っ白に見えるのが白子です。
 全身の皮膚と目の両方で色素が欠損しているものを全身白子といいます。先天異常が原因で、皮膚は桃色、毛髪は白ないし薄茶色となります。
 程度の軽いものは皮膚に異常がなく、目のみに白子症が生じます。これが目の白子です。
[症状]
 虹彩(こうさい)が白ウサギの目のように桃色で、眼底は明るく赤く見えます。頭髪、まゆげ、まつげは白色です。光をひどくまぶしがり(羞明(しゅうめい))、弱視(じゃくし)、眼振(がんしん)(黒目(くろめ)の震(ふる)え)をともないます。
[治療]
 残念ながら治療法はありません。羞明を防ぐためには、色つきのコンタクトレンズや遮光(しゃこう)めがねが使用されます。

出典|小学館
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それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。この事典によって自己判断、自己治療をすることはお止めください。あくまで症状と病気の関係についてのおおよその知識を得るためのものとお考えください。

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