目国内岳(読み)めくんないだけ

日本歴史地名大系 「目国内岳」の解説

目国内岳
めくんないだけ

ニセコ連峰のほぼ中央、蘭越町と岩内いわない町の境にある。標高一二〇二・六メートル。ペンケ目国内川・パンケ目国内川の水源となっている。これらの河川名は「廻浦日記」や「丁巳日誌」(報志利辺津日誌)に「ベンケメクン」「バンメクン」と記される。「撰定第一報文」(明治二四年)のメクンナイ原野(三九九万坪)の項にメクンナイ川がみえ、また「北ハ雷電南ハピシカルウンベツ幌別ノ諸山腰ニ接シ」とあり、源流の山も河川名に由来するものであろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

デジタル大辞泉プラス 「目国内岳」の解説

目国内岳

北海道南西部、ニセコ連峰西端にある山。「めくんないだけ」と読む。標高1220メートル。田中澄江の「新・花の百名山」に選定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む