精選版 日本国語大辞典 「目腐金」の意味・読み・例文・類語
めくさり‐がね【目腐金】
- 〘 名詞 〙
- ① =めくされがね(目腐金)
- [初出の実例]「なんじゃ此めぐさりがね」(出典:浄瑠璃・百日曾我(1700頃)五)
- ② 座頭が貸す金。座頭金(ざとうがね)。
- [初出の実例]「むねんさはめくさり金をかりに行」(出典:雑俳・柳多留‐一四(1779))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...