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千両 センリョウ

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デジタル大辞泉の解説

せん‐りょう〔‐リヤウ〕【千両】

1両の1000倍。転じて、非常な大金。また、非常に価値が高いこと。「眼元(めもと)千両」「一目千両の眺め」
センリョウ科の常緑小低木。山地の林下に生え、高さ50~80センチ。葉は長楕円形で縁にぎざぎざがあり、対生。夏、黄緑色の細かい花をつけ、実は冬に赤く熟す。観賞用に植え、正月には実のついた枝を飾る。関東南部以西に分布。くささんご。 冬》

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大辞林 第三版の解説

せんりょう【千両】

一両の千倍。
金額の多いことにいう。また、非常に価値の高いことのたとえ。 「一声ひとこえ-」
センリョウ科の常緑小低木。暖地の山林に自生。高さ70センチメートル。葉は対生し、長楕円形で粗い鋸歯きよしがある。冬、枝頂に小球形の実がかたまって赤熟(まれに黄熟)する。鉢植え、正月用の生け花などにする。ヤブコウジ科のマンリョウに対してつけられた和名。 [季] 冬。 《 -の実をこぼしたる青畳 /今井つる女 》

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