直喩法(読み)ちょくゆほう

精選版 日本国語大辞典 「直喩法」の意味・読み・例文・類語

ちょくゆ‐ほう‥ハフ【直喩法】

  1. 〘 名詞 〙 修辞法のうち転義の一つ。「たとえば」「ような」「あたかも」「ごとし」「に似たり」などの語を添えて直接に二つ事物を比較してたとえるもの。「りんごのようなほっぺ」「広きこと海のごとし」の類。直喩。明喩。⇔隠喩法
    1. [初出の実例]「直喩法とは顕はに二つの事物を比較するもの、即ち喩ふるものと喩へらるるものとを別けて掲ぐる詞姿を云ふ」(出典:新文章講話(1909)〈五十嵐力〉二)

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