直柄の瓠(読み)ヒタエノヒサゴ

デジタル大辞泉 「直柄の瓠」の意味・読み・例文・類語

ひたえ‐の‐ひさご【直柄の×瓠】

瓢箪ひょうたんを縦に二つ割りにしたひしゃく。柄がなくても握れるところからの称。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「直柄の瓠」の意味・読み・例文・類語

ひたえ【直柄】 の 瓠(ひさご)

  1. 直柄の瓠〈松屋筆記〉
    直柄の瓠〈松屋筆記〉
  2. 瓢箪(ひょうたん)を縦に二つに割ったもの。水をくむ道具として用いる。柄がなく、直接それを握るところからの称。
    1. [初出の実例]「つくりすゑたる酒壺に、さし渡したるひたえのひさごの」(出典:更級日記(1059頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む