直柄の瓠(読み)ヒタエノヒサゴ

デジタル大辞泉 「直柄の瓠」の意味・読み・例文・類語

ひたえ‐の‐ひさご【直柄の×瓠】

瓢箪ひょうたんを縦に二つ割りにしたひしゃく。柄がなくても握れるところからの称。

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精選版 日本国語大辞典 「直柄の瓠」の意味・読み・例文・類語

ひたえ【直柄】 の 瓠(ひさご)

  1. 直柄の瓠〈松屋筆記〉
    直柄の瓠〈松屋筆記〉
  2. 瓢箪(ひょうたん)を縦に二つに割ったもの。水をくむ道具として用いる。柄がなく、直接それを握るところからの称。
    1. [初出の実例]「つくりすゑたる酒壺に、さし渡したるひたえのひさごの」(出典:更級日記(1059頃))

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