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相可 おうか

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

相可
おうか

三重県中部,多気町の中心地区。旧町名。熊野街道参宮街道の会合点に位置し,両郡橋がかかる前は櫛田川の渡津でもあり,宿場,交易の町として栄えた。地名は「会うところ」の意。 JR紀勢本線相可駅がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

相可
おうか

三重県中南部、多気(たき)郡多気町の中心地区。旧相可町。櫛田(くしだ)川中流右岸にあり、『和名抄(わみょうしょう)』の相可郷(ごう)の地。中世以降、櫛田川水運と熊野街道(国道42号)の宿として栄えた。JR紀勢本線相可駅があり、駅近くには多気ニュータウンがつくられている。[編集部]

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世界大百科事典内の相可の言及

【櫛田川】より

…下流左岸は沖積低地で,水田が開かれて条里遺構を残すが,右岸は自然堤防の高燥地である。かつては水運が盛んで,相可(おうか)などの河港が発達し,相可の対岸の射和(いざわ)は伊勢おしろいの産地,商人の町として栄えた。【藤本 利治】。…

【多気[町]】より

…町域は南半の紀伊山地に属する丘陵性山地と櫛田川の沖積平野からなる。中心集落の相可(おうか)は近世には伊勢本街道と熊野街道が交差する宿場町で,交易地として栄えた。主産業は農業で,米作を中心に畜産,果樹栽培が行われる。…

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