デジタル大辞泉 「相対的剝奪指標」の意味・読み・例文・類語 そうたいてきはくだつ‐しひょう〔サウタイテキハクダツシヘウ〕【相対的剝奪指標】 社会の中で期待される一定水準の生活に必要と判断される、衣食住や教育・職業・健康・社会活動・制度などの項目を選定し、その充足度を指標化したもの。貧困を測定する指標の一つ。→物質的剝奪指標 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例