相尋ぬ(読み)あいたずぬ

精選版 日本国語大辞典 「相尋ぬ」の意味・読み・例文・類語

あい‐たず・ぬあひたづぬ【相尋】

  1. 〘 他動詞 ナ行下二段活用 〙 ( 「あい」は接頭語。「たずぬ」の改まった言い方 ) ありかや様子のわからないものを捜す。様子を探る。調べる。詮索(せんさく)する。
    1. [初出の実例]「此次(ついで)に相尋れば、一条宰相中将信能、美濃国遠山と云ふ所にて、露の命、風をかくしてけり」(出典:海道記(1223頃)逆川より鎌倉)

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